【キャンプ日記】3回目のソロキャンプは霧が深い峠の中に?

ソロキャン3回目は和歌山県の「川湯野営場 木魂(こだま)の里」キャンプ場でした。

18時過ぎに到着してしまった為、設営して眠るだけになってしまったのが残念でした。

キャンプ3回目は苦い経験になりましたが、キャンプ3回目の様子をご紹介していきます。

1日目

道に迷いながら道の駅・津かわげへ到着

道の駅・津かわげのアイキャッチ
岐阜県から三重県を目指すルートとして、長島スパーランド方向を目指します。

明らかに川面より下の堤防道路を走って国道1号までたどり着きます。

ここまではスムーズだったのですが、何を思ったか愛知県方面に行ってしまい、手痛い時間のロス。

さらに、朝の渋滞に巻き込まれて三重県四日市市までが遠い事、遠い事。

なんとか渋滞を抜けたと思ったら、国道23号から外れてしまい、またしても迷子になる。

この時、今回の旅路が不安になってきます。

カーナビとGoogle マップを駆使して、第一目的地「道の駅・津かわげ」に到着。

新しめの良い道の駅でした。

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お寿司屋さんでお昼休憩

与太呂寿司のアイキャッチ
次の目的地は「道の駅・紀伊中島」でしたが、近くにお寿司屋さんがあることを発見したので、お昼休憩目指して、車を走らせます。

食事をいただいたのは「与太呂寿司」さん。

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マグロ丼(1,500円)を注文。
与太呂寿司のマグロ丼セット
肉厚のマグロが丼いっぱいに敷き詰められており、とても美味しかったです。

うどんがセットになっているので、お腹もいっぱいになりました!

お昼のラストオーダー(13:30)ギリギリに到着しましたが、丁寧に接客してくださりました。

お寿司屋さんですが、お昼のセットは手の届きやすい価格でした。

道の駅で最後の休憩をしていざ、キャンプ場へ

花の窟神社のアイキャッチ
お腹も満たされ、一気にキャンプ場に向かいたいところでしたが、途中で休憩。

家を出て9時間。少しずつ休憩をしているとはいえ、疲れを感じました。

こういう時は無理せず休憩です。

道の駅・花の窟(いわや)で休憩をしました。

日本最古の神社「花の窟」の西側すぐにこじんまりとした道の駅があります。

せっかくなので、花の窟も参拝しました。

大きな木や岩などに神秘性を感じる時があると思いますが、まさにそんな感じの神社です。

キャンプ場までのあと少しの工程の安全を祈願してきました。

キャンプ場に到着するも時刻は既に18:00

木魂の里の自動販売機
道の駅・花の窟から今日の目的地「川湯温泉野営場 木魂(こだま)の里」までは約1時間です。

最後の力を車も私も出して、峠越え。

ここまで来るのに幾つかの峠を越えましたが、熊野の峠はどれも厳しい!

キャンプ場に到着したのは18:00を少しすぎた頃でした。

キャンプ場近くで、キャンプ場の明かりを見た時の安心感は半端なかったです。

急いでサイト設営をします。

12月の暮れ、山間部、18:00過ぎ、もう辺りは真っ暗です。

キャンプを楽しむというよりは、今晩の宿を確保する!という意思で設営していましたね。

川湯温泉野営場 木魂の里のキャンプ場情報は「【和歌山県】無料の温泉目指して川湯野営場「木魂の里」キャンプ場へ!」の記事にしました。

【川湯野営場 木魂の里 レポート】熊野本宮大社のお膝元でゆったり過ごせる秘境キャンプ場
リーズナブルな値段設定と整った設備でソロキャン、グルキャンにもおすすめです。熊野本宮大社や温泉街に近く、熊野観光のベースキャンプにもおすすめです。手持ちのキャンプ道具をフル活用できるキャンプ場です。

今回のキャンプ飯はキムチ鍋

木魂の里でキムチ鍋の調理
そして、こういう火に限って着火剤を忘れるという痛恨のミス。

あるのは小枝とチャッカマン。

チャッカマンの火が持つことを祈りつつ、初めての小枝からの火起こし。

フェザースティック?ファイアスターター?何それ。

クソウ、何事も挑戦じゃい!

と格闘すること10分、薪に火が移り無事着火成功。

熾火になって来たところ、キムチ鍋を作ります。

鍋キューブは偉い!一人鍋ならこれがあれば失敗しない!

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寒い山あい、すごく霧が出て来ている中で食べるキムチ鍋。

不味いはずがない!

締めは袋ラーメンを鍋の残りにぶっ込む、うまい!

調子に乗って、卵を2つも入れたら、マイルドになり過ぎて失敗。
木魂の里で締めのラーメン
過ぎたるは及ばざるが如し!

焚き火の撤収作業をして就寝

キャンプ場から見える霧がかった熊野の山。

霧が出ていたせいか、キャンプ場はあまり寒くなかったのですが、キャンプ道具や車は結露が発生していました。

テントもフライシートが雨でも降ったのか頭くらい湿っていましたね。

夕食を食べ終わったら、焚き火!と行きたかったのですが、20:00近くになっていたので、炭火に薪を一本足して今日は止めにしました。

焚き火の撤収は最悪でも1時間前にしておかないと、火が消えてくれません。

結局、最後に足した一本を燃やし尽くす事ができず、水を汲んでおいたバケツに沈めて就寝しました。

火消し壺の購入を考えるきっかけになりました。

焚き火台に水をかけるのは変形のもとになりますし、炭で水も汚れてしまうので、火消し壺は必要ですね。

2日目

川の中の温泉を目指す

川湯温泉・仙人風呂の衝立
7:00起床で、朝ごはんは目玉焼きとウィンナーで済ませます。

川湯温泉の仙人風呂が今回の最大の目的地なのでサッサと撤収です。

昨日から湿っていたテントは畳むと水滴が集まるほど水を吸っていましたが、乾燥もそこそこにとりあえず撤収です。

1日目の工程からするとかなり運転時間に当てないといけないので、8:00頃にはキャンプ場を後にしました。

結果として、あんまりキャンプを楽しむ事ができませんでいたね。

川湯温泉の仙人風呂は12月〜3月の間、限定で存在する無料の露天風呂です。

川湯温泉の名の通り、川の底に温泉の源泉があり大塔川の水と混ぜて約40度に調整されています。

ここはね、行ってよかった!

【川湯温泉 仙人風呂レポート】これぞまさに天然温泉。開放感と野生を肌で感じる露天風呂!
和歌山県田辺市の川湯温泉に冬季限定で現れる仙人風呂に行って来ました。12月〜3月の期間限定で現れる広大な無料露天風呂です。大塔川から立ち昇る湯気に誘われて入浴すると40度前後に調整された温泉が冬の風で冷えた体を温めてくれました。

川の中に温泉があるのは不思議な感覚だし、他を探してもなかなか無いと思う。

しかも、無料の脱衣所もあるから「木魂の里」でキャンプしたらぜひ利用してほしい!

無料だけど、入り口付近には募金箱もあるから余裕があれば募金しようね。

世界遺産の神社を参拝

熊野本宮大社の階段
川湯温泉を目的地にしていたけれど、調べているうちに世界遺産・熊野本宮大社も近くにある事がわかったので行って来ました。

正確には「世界遺産・紀伊山地の霊場と参詣道」の資産の一部に熊野本宮大社が入っているのですが、細かいことはいいんです。

全国4700の熊野神社の総本宮ですね。

正殿は圧巻でした。

歴史の教科車や資料集に出てきるような、昔ながらの神社!という凛とし佇まいでした。

絶景の岸壁へ

鬼ヶ城のアイキャッチ
熊野本宮大社でお参りをしたら、和歌山県を後にして三重県へ!

と思いきや、トンネル工事で2時間通行止めときた。

迂回路を教えてもらい、三重県の絶景「鬼ヶ城」を目指します。

鬼ヶ城も行ってよかった。

【日本百景】三重県熊野市の断崖絶壁な景勝地・鬼ヶ城へ行って来た!
足がすくむほどの絶景・鬼ヶ城に行って来ました。波の力で削り取られた岸壁が見せる造形物はさすが国が認めた景勝地。迫力抜群です。ハイキングコースも整備されており、スニーカーであれば踏破可能です。体全体で自然の力を感じることができる観光地です。

岐阜県民は海無し県民ですから、海を見るだけでテンションは上がるのですが、鬼ヶ城は波が作り出した岩の造形が見事です。

そりょ、こんな景色見たら鬼くらいしか住めませんよ。

手すりを持ちながらでないと怖いですし、常に波が打ち付ける音が響いています。

桃太郎の昔話に出てくる鬼ヶ島の受付があるとしたら、こんな感じだろうなと思いました。

お土産売り場で昼食

鬼ヶ城センターのアイキャッチ
鬼ヶ城には「鬼ヶ城センター」という、そのまんまな名前のお土産売り場があります。

名前からレトロ感が漂いますが、建物は新しめでレストランもあります。

せっかくなので、鬼ヶ城センターのレストランでお昼にしました。

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鯛とマグロ丼を注文しましたが、私には腹7分目くらいでしたので、食が細い方におすすめです。
鬼ヶ城センター鯛とマグロ丼
お刺身も少ししか載っていなかったし、満足度的にはちょっと残念な感じでした。

味付けやお刺身自体は美味しかったんですけどね。

道の駅で休憩

道の駅「紀伊長島マンボウ」のアイスクリーム
あとはひたすら、自宅に向かっていきます。

1日目の与太呂寿司さんの近くにある道の駅・紀伊中島でアイスクリーム休憩

https://gifu-camp.com/road-station_kiinagashima

道の駅・津かわげに、この日も立ち寄り、お土産と鯛焼きを購入しました。
道の駅・津かわげで購入した鯛焼き

四日市のガソリンスタンドで給油と休憩

なんとか四日市の近くに来た頃には日も暮れて、帰宅ラッシュにつかまりました。

かなり渋滞していましたが、走ってばかりだったのでゆっくり進める渋滞はありがたかったりします。

途中、四日市のガソリンスタンドで給油しましたが地元・岐阜と価格差が7~8円くらいあり驚きました。

コンビナートが近くにあるというのを思わぬ形で再認識しました。

21:00帰宅

なんとか21:00に自宅に帰れました。

夕飯を食べてこればよかったなぁとも思いつつ、無事家についたことに一安心です。

明日はテントを干さないとなぁと思いながらお風呂に入り、就寝しました。

まとめ 反省の多いキャンプでした

今回もまた反省というか学びの多いキャンプでした。

反省点
火消し壺を準備しておこう
忘れ物防止に必要な物のリストを作成する
焚き火は靴に穴が空く!
道は事前にできるだけ調べる(カーナビに頼り過ぎない)
移動時間は短めの方がキャンプを楽しめる時間は長い!

楽しかった点
川湯温泉・仙人風呂は一度は経験するべき!
熊野本宮大社の正殿は素晴らしかった!
鬼ヶ城も自然の不思議を感じられる場所でよかった!

キャンプを重ねるうちに旅上手になりたいぁと思ったキャンプでした。

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